LONG GOOD-BYE Back number

THE LONG GOOD-BYE

Back number 8月号

since 1998

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○月×日 マイジェネ初日

今日は「My Generation」初日で、新宿で舞台挨拶があった。
なんか、よく舞台挨拶のシーンを使った映画のCMみたいな雰囲気で、新鮮だった。

途中、通路まで行ってのぞき見したのだが、試写会とは違い、めちゃくちゃ大きい画面で感動した。迫力も全然違う。みんなどう思ったんだろう?なんかCD出した感想聞くよりも気になるかも(笑)。

是非、映画館の大きい画面で見てみてください。
そして、感想をコール(マン)&レスポンスにでも(笑)。

○月×日 夏の嵐

昨日はジュンスカでテレビの収録があった。
ジュンスカで音楽番組出たのってかなり久しぶり(笑)。
なんか再結成だし、いい意味で気負いがなくて、リラックスしてできた。

それと同時に、もうこの雰囲気、4人で当たり前のように集まって「おはよう」なんて言って、楽屋に集まったり、演奏したりするのも、終わりに近づいてんだなぁと急に思った。

それぐらい、気づけばよく一緒にいたもんね。
楽屋で小林君が、タカオリに秋のツアーの行程(もちろん車でのね)を打ち合わせしてる姿とか、もうすっかり日常の景色になってた。けど、そんなのももうすぐ終わるんだね。


8月の終わりの嵐って切ない。
「まだ秋にいきたくない」って、泣いてるようにも思えるし、雷の一瞬の煌めきが、花火よりも短くて、その儚さがなんとも言えない。人生みたい。
これを車の中から見てるのが好きだ。閉じ込められてる感じが(笑)。
エルモアジェイムスの曲で「Sky is crying」って曲があるんだけど、正に「空が泣いてる」雰囲気だ。

そういえば、明日はいよいよ「My Generation」初日だ。
舞台挨拶、どうなるんだろう(笑)。
みなさん、是非観てみてください。

0829.jpg収録中の小林君。哀川翔みたい(笑)。

○月×日 コール(マン)&レスポンス vol.17

第17弾!いきまーす(アムロ風)


もうすぐ第二子を出産予定です! 長男に引き続き、第二子も男の子らしいのですが、私は女姉妹で育って、親戚も女性が多かったので男の子の子育てに色々戸惑うことも多いです。。 呼人さんにも弟さんがいらっしゃいますが、男兄弟でよかったと感じることや、子供のころの兄弟エピソードなどがあれば教えてください。


(コールマン=呼人)
僕は相当いじめてたみたいで(笑)、いじめた本人って覚えてないんですよね~。被害者はずっと覚えてて、忘れないらしいんですが(汗)。
運動会の前の日に、スパルタでかけっこを教えたり(結局、ビリで笑いながらゴール...)、パシリにしたり、枚挙にいとまがありません。
が、「あの時は悪かったなぁ」っていうのが、いまだに時々心の奥に刺さってきて、優しくしなきゃって思ったり(結局できない事が多いんですが)、兄弟はほっといても、自分達でなんとかするもんですよ。
放任って事で(笑)。


呼人さん☆こんにちは 風邪の谷のナウシカ、 やっと最初~最後まで、見る事が出来ました!今見て理解できた事、ナウシカを通して教えられる事、考えさせられる事がたくさんありました.見て良かったです。

◆呼人さんはナウシカの映画に関してはどんな所が好きなんですか?


(コールマン)
最近、ちょっとだけ『未来少年コナン』観たけど、もう釘付け(笑)。
初期宮崎アニメの最大に好きなところが分かったのは、昔読んだ絵本や冒険小説にもある「もうこの旅が終わったら、この主人公に会えなくなるか」っていう寂しさ。もっとこの世界に浸っていたい!って気持ちにさせるところ。
ナウシカもそんな気持ちにさせるところが好きですね。
あの、風の谷に住みたくなる!
そうそう、『コナン』の設定、人類が滅亡の危機になったのは2008年でした!


曲作りに煮詰まったり、疲れが溜まった時は何をしてストレス解消しますか?呼人さんお薦めのストレス解消法があったらぜひ教えてくだい!


(コールマン)
昔は、煮詰まると、どんどん煮詰まってましたね。
で、更に煮詰まる(笑)。
今は、逆に仕事で煮詰まると、もう頭から切り離して考えないようにして、友達に会ったり、寝たり(笑)、切り替えてます!
オススメです。
昔は一人ドライブもかなりストレス解消だったんですけど、最近してないなー。今度やってみよっと。

呼人さん、こんにちわ!ロンググッドバイ、いつも楽しく拝見しています!
突然ですが、私の座右の銘は「袖振り合うも他生の縁」「旅の恥はかきすて」(いい意味で、勇気が出る気がするので・・・)です。ポジティブ、プラス思考で!と日々思っています。
呼人さんの座右の銘は何かありますか???


(コールマン)
座右の銘は特になかったんですけど、最近は
「いつも明るく、前向きに」って思ってます。まるで小学生みたいだけど、一番難しくて深い気がするんですよ。
あと最近好きなのは「失敗したところでやめるから失敗になる。成功するまで続けたら、それは成功になる」ですね。
僕は、“なるようになる”主義なんだけど、これからは“なるようにする”って時期に入ってきたように思うんです。

ジーンズが良く似合う呼人さんへ。
お洒落好きな人って、新しいGパンとか、汚れてもなかなか洗いたがらないですよね。私は洋服でもバッグでも、すぐに洗濯してしまう洗い魔なので
チョット考えられなかったりするのですが、呼人さんも、Gパンは出来るだけ洗わず我慢して穿くタイプですか?最高どれくらいの期間、我慢しましたか?


(コールマン)
そうなんですよ。結構“洗わない世代”なんです(笑)。
特に昔は今みたいにヴィンテージ加工のGパンなんてなかったので、新品を洗わずにはいて風合いを出してたんですよね。
そうそう、弟いじめで思い出しました。
散々、弟にGパンGジャンを着させて、風合いを出した後に取り上げた事がありました(笑)。ひどい兄!

呼人さん、こんばんは☆
まだ呼人さんのファンになって日の浅い私ですが、先日、呼人さんの叔母さんのピアノの発表会を観に行かせて頂きました。初めて生で呼人さんの歌声を聞いて、感動してうるうるしちゃいました。短時間でしたが呼人さんの歌声にすっごく癒された心地よいひとときでした♪『呼人の部屋』にもぜひ行こう!と思いました。っていうか絶対行きますっ(^0^)!!
ところで、最近の呼人さんの癒しはなんですか?


(コールマン)
生きてることが癒しですね!格好良すぎかな(笑)。

次世代電気自動車が販売されたら、呼人さんは買ってもいいかなって思いますか?それとも、あくまで実用性よりもデザインにこだわりますか?


(コールマン)
僕は車に求めるのは1にも2にもデザインだったんです。
でも、そのデザインも、もう魅力のある新車がないんですよね。
だから、きっと割り切って電気自動車に行きますね!

曲をレコーディングするにあたって、仮タイトルというものが付けられると、さまざまなアーティストがおっしゃっていますが。コールマンさんは、(仮)なタイトルは付けられるのでしょうか?あれば、今までにどのようなものがあったのか教えてください。


(コールマン)
昔は曲が先にできて、後で歌詞だったので、大体仮タイトルでしたね。
曲の元ネタになってるアーティスト名が多かったですね。
「マーヴィン」とか「ビーチボーイズ」とか。
『Born To Loose』は「ルーリード」でした。
ちなみに“星になれたら”は何故か、『JR東海』でしたね(笑)。

私はお酒よりお菓子が好きな甘党です。呼人さんは辛党ですか甘党ですか?好きなお酒、好きなお菓子は何ですか?


(コールマン)
僕は超甘党だったんだけど、今脱甘党キャンペーン中(笑)。
酒は弱いし、あまり飲めませんが、最近は焼酎で、お菓子はごま団子や、月餅など、中国のお菓子好きですね~。

呼人さんにとって「音楽」とはどういった存在ですか?。


(コールマン)
む、難しい(笑)。
大好きで、一番仕事にしたかったもの。
で、それを仕事にしたがゆえに、その距離感が難しいもの。
でも、それを超えた所でやはり大好きなもの!
って事で(笑)。

以前、定期的に一人旅しないと死んでしまう…みたいな事を書かれてましたが、最近は多忙&徹夜続きの日々で、恐らく瀕死の状態(!!)で『一人旅したい病』が発病してるのでは?(笑)休暇が取れたら、海外でぜひ行きたい所はどこですか?今まで行った所でお気に入りやまた訪れたい所は? ロンドン&パリを一人旅してから、私も一人旅の魅力にハマりました!!歴史ある街が好きなので、イスタンブールやプラハ&ブダペスト、国ではイタリア(ベネチア&ローマ等)へ行ってみたいな。。。


(コールマン)
いいですね!
プラハ、興味あります。後はトルコ、北欧、インド。あたりですかね。
あー、行きたい病が発症しそう(笑)。


呼人さん、こんにちは!暑い日々の中お疲れ様です!
呼人さんはよくスタバに1人で行かれるみたいですけど1人で入った時は何をしていますか?いつもどこかに1人で入るとキンチョーしてすぐ出てきちゃいます。ちなみにスタバはまだ入った事ナイです(>_<)教えて下さいっ(^o^)


(コールマン)
大体テイクアウトなんですが、時間があれば全然一人で時間つぶしますよ。この間はスタバで小田さんに会って、普段の小田さんのオーラの消し方にビックリしました(笑)。一人で入って本読んだり、パソコンしたり、ですかね。そういう時間の過ごし方好きなんですよ。

呼人さん、こんにちわ。
ジュンスカライブに、劇場公開、フェス、呼人の部屋、ウエンズデーJ-pop・・・いろいろな活躍を楽しみに拝見させていただいています!!

今更なのですが、レイモンド・チャンドラーの「ロンググッドバイ」を読みました。とても面白かったです。以前はよく本を読んでいたのですが、最近めっきり本を読む機会が少なくなりました。久しぶりに本を読む時間を楽しみました。呼人さんのロンググッドバイの画像が、フィリップ・マーロウなんだなーと勝手に想像してみたりして・・・。
ところで、最近お勧めの本はありますか?何か読まれている本はありますか?あれば是非教えてください。


先日、呼人さんのお勧めの島根の仁摩の海に行ってきました。
島根の大田市出身なのですが、仁摩の海に行ったのは初めてでした。
とっても綺麗でした!!
2,3年前に公園のように整備されて、砂浜が少なくなっていて、昔とは変わっているそうです・・・。10月の松江ライブの際に是非行ってみてください!!


(コールマン)
最近、本読んでないっすね!そういえば宮田君が「龍馬がゆく」読んでたなぁ。歴史小説好きなんですよ。知り合いにずっと「真田太平記」を勧められているので、ちょっとそれに挑戦したいっす。
仁摩の海。。 変わったんですよねぇ。数年前も変わってしまったと思ったけど、更に変わったのかな。本当に日本の行政はセンスなさすぎですね。


マイジェネツアーや夏フェス旅行にいつも連れて行っていた
キャリーバッグが壊れてしまいました。
サンキューツアーにむけて新しいのを購入しようと思うのですが・・
CALLMANご愛用のシルバーのキャリーバッグはどちらのものですか?
とてもかっこいいので・・是非教えてください!


(コールマン)
あれは、リモアって所のバッグです。
なかなかいいですよ。

呼人さんはじめましてこんばんわです!^^
早速なんですが・・・わたし最近失恋しちゃいました。。。
落ち込んだときに聞く音楽って本当に心に染みますよね(TT)
思いっきり浸ったり、元気付けてもらったり!

そこで質問なんですが、呼人さんにはこの曲を聞くと失恋を思い出すな~とか、この曲は元気が出るよ!ってゆうものがあれば教えてください!!


(コールマン)
やはりユーミンかなぁ。
『私を忘れる頃』とか、凄い好きです。長崎の稲佐山の歌。

こんばんは☆
呼人さんは年齢関係なく、お友達、人付き合いできますか?私は上下関係なく、知り合いがいるのですが、こちらが勝手にお友達と思っているのか?いろいろ教わる事あり、楽しいです。呼人さんにもそういう事ありますか?


(コールマン)
僕も最近は年下の人から教わる事の方が多いですね。
刺激も多いですし。
もちろん、目上の人にも尊敬できる人沢山います。
要は年齢関係ないって事ですね(笑)。

呼人さん、こんばんは!なんとなく志向は私も納得です。
でもその中でも、熱く生きてる人達に私は今年出会えタカラ幸せでした☆ 私はどこへ行ってもすべき事短い人生を後悔しなぃよぅに生きて行きます。恋愛は別でしたが...
☆呼人さんは何となく志向を減らすにはどうすればいいと思いますか?


(コールマン)
究極は徴兵制度なんですけどね。まずは、教育制度じゃないでしょうか?
戦後解体された、戦前の日本の教育の良いところはどんどん取り入れるべきですね。あと、歴史教育も過去から現代に教えるのではなく、現代史から過去へ行って、どうやって今の日本がここに至ってるかっていう立ち位置をはっきりさせることによって、何となく志向は経ると思ってます。

呼人さん、こんばんは☆私は、今は日本が心から好きにはなれなぃですが、、、J(S)Wのマイジェネツアーでいろんな日本の土地へ行き、少しは好きな土地が増えました!!ラストツアーでも、日本のいろんな行った事のなぃ土地に行き、日本の良さを知り見つけたぃと思いマス!
☆呼人さんが思ぅ日本の良さは何ですか?


(コールマン)
とにかく、緑が多い!!
水が豊富。四季の変化が劇的。こんな国は珍しいですよね。
本当に最近は日本が世界で一番好きです。ハワイもいいけど(笑)。

ルネサーンス!!!!!
肌寒い中、お元気ですか?質問があります。

フランスへ行ったことが、ありますか?

実は、今度、新婚旅行で行きますので、何処かお勧めの場所が、ありますか?勧めの料理、お酒も、教えて下さい!でも、よひは、あまり飲まないかぁー。。。ジュンスカツアーで、少しは鍛えられましたか?


(コールマン)
フランスは以前一人で行った事があるんですが、一人で行くと料理もこだわらないし、観光地も行かないし、何もオススメできないなぁ(笑)。

僕が行ったのは車で南フランスからパリまで上って行ったんですが、景色は最高でした。だから、マルセイユあたりか、カンヌあたりからレンタカーでのんびりパリまで行くのはかなりいいかも!

あとは、ワインの国なので、ワイン好きならワイン畑を回りながら旅するっていうのもかなり、ルネッサンスですよね(笑)。


以上、コールマンでした!また質問まってま~す。
ウィ(フランス語)。

○月×日 「何となく志向」

寒暖の差が激しい。
あれだけ、北海道の涼しさが最高!って言ってたのに、さすがにこう毎日寒いと、ちょっと心配になる。「もう暑くならないのかなぁ」って。ないものねだりだね(笑)。
暑いうちなら、また海の家にでも行きたいと思ってたのに。

オリンピックが終わった。
なんだかんだ無事に終わって良かった。
毎日観てた訳じゃないけど、やはり北島選手が群を抜いて輝いていた。
「期待」されてるものを、それ以上に返すエネルギー。今一番日本人が失ってる“サムライ魂”を彼には感じた。

後は、総じて「何となく志向」が目についた。
これは今朝の朝刊で有森裕子さんも言っていた。
「何となく」オリンピックに選ばれて、「何となく」オリンピックに出て、「何となく」敗退して、終わり。みたいな。

これって何もスポーツだけじゃなく、日本全体の意識が「何となく志向」だと思う。「何となく」にさせたのは、戦後の教育というか、政治のせいだと思うけど、まぁよくもここまで「何となく」にさせたものだ(笑)。

ミュージシャンの中にも「何となく音楽やって」「何となくデビューして」「なんとなく辞めて」みたいな人いっぱいいた。
「公」の精神というか、「自分の国が大好き!」ってみんなが思えるようにならなければ、一体感も生まれないし、思いやりもなくなって行く気がする。

最近読んだ文の中で印象的だったのが「繁栄の中でいかに慢心しないでいられるか、が発展、成長の鍵」みたいな事を書いてた文で、当たり前なんだけど、人はホントすぐ慢心する(笑)。だし、それに本人はまったく気づかない!

日本も経済成長の後は、国を挙げて慢心してたのかもね。
それを端的に現してたのがこのオリンピックの「何となく志向」かもしれない。

○月×日 試写会第3弾(笑)

今日は三度目の試写会があった。
同じ試写室で、三度の試写。こんな経験初めてだなー。

関係者や友達がくると「長いって思われてるかなぁ」とか、「面白いって思ってるかなぁ」とか、結構気がかり(笑)。これがいわゆる映画だったら監督とかドキドキだよね。評論とか、客の反応とか。

でも、終わってみても結構評判いいみたいなので安心。
今日は桑折君(二度目!)や、品川庄司の庄司君、どーよのテル君、春一番君などが来てくれた。

そうそう、舞台挨拶もあるんだよね(笑)。
かっこいい!俳優みたいじゃん(笑)。
恥ずかしいんだろうな~。楽器もないからそわそわしそう。


上映終わって、ジョナサンへ行った。
お茶だけしようと思ったのに、ついつい大好きなカレーを食べてしまった。
夕方食べたばかりで、カレーを食べてお腹苦しくて、ちょっと後悔、、、。

0821.JPGテル君と。デニーロ相変わらず似てないな、俺(笑)。

○月×日 試写会第2弾

今日は二度目の試写会があった。
音も良くなったし、映像もブラッシュアップされていて、良かった。

映画の世界は初めてだったので、試写の後の挨拶とか緊張した(笑)。
劇場公開まで、こういう色んなプロセスがあるんだなーと思った。配給会社の人も沢山来てたし。

前の日もPVの編集であまり寝てなかったのに、全然寝ずに観たぞ。
自分が出てるからかなぁ(笑)。

終わって「ワッツイン」の取材があった。
レコード会社の人が『青春』の評判が凄くいいとは聞いてたけど、この日もライターさんが絶賛してくれた。嬉しいね。

近々最後の試写あるんだよね。
公開に向けて盛り上がっていくぞ!

0819.JPG映画のポスター!

○月×日 札幌ライジングサン

きょ、今日も涼しい(笑)。
今朝外に出たら、ひんやりした風が心地よい。ホントもう秋。

昨夜のライジング。
メチャメチャ盛り上がった。「現役バンドか?」っていうぐらい(笑)。
ステージの感じも、テントの中って感じで異空間な感じがまた良かった。
次のバービーさんや、フミヤさんも盛り上がったそうで、イベントに来た人達はイベント自体を楽しんでるんだろうな。そうさせる何かがライジングには歩きがした。数多あるイベントの中でもね。

そして、ミュージシャンが集まるケータリングは1カ所なので、色んな人に会った。懐かしい人や、すっかり覚えてない人(笑)、そういうのも面白かった。
嬉しかったのは、かまやつさんや矢野顕子さんに会えたこと。ライジングが他のイベントと違うのはこういう人達をキャスティングするセンスだと思う。他に確かルパンの音楽の大野雄二さんも出るんじゃないかな、最高!観たいもん。

何よりライジングが凄いと思ったのは、周りに遮るものが何もなく、北海道独特の空の広さを体感できるところ。それがまたステージの雰囲気に凄くマッチしていて、まるで外国のイベントみたいだった。

札幌市内に戻ったのが11時ぐらいで、そこからみんなでご飯を食べにいった。ライブ後の過充電を放電するように、みんな飲んでたな。
僕も久しぶりに飲んだ酔った気がする(笑)。

ライジングに来てくれた皆さん、どうもありがとう!

0816.jpg矢野顕子さんと!

○月×日 札幌は極楽

す、涼しい。
札幌の夜、街を歩くともう秋の気配が。

やはり札幌は好きだなぁ。
街との相性ってものもあるんだろうか?いるだけで癒される気になる。

今回は夏フェスで、イベンターも大変だ。空港では、何バンドも一緒にやってくる。僕らが出口を出たら「どちらのバンドですか?」と聞かれてしまった(笑)。そうか、これは僕らのライブではない。もう随分昔にやってたとはいえ、夏フェス新人の若輩者だった。「ジュンスカイウィーカーズというバンドです」とハキハキ答えた(笑)。

明けて今日は朝から雨。
本番大丈夫かなー。予報では曇りだったから、多分あがるだろうとは思うけど。集合が随分遅いから、朝からお気に入りだったジャズ喫茶に行こうとしたらなくなってた!ショック。。。移転なのかなぁ。
気を取り直して、Tully's coffeeへ。

その前に行った店のテレビでは戦没者慰霊祭の模様をやっていた。
その後のニュースでは、靖国に行った閣僚を映して、その後「閣僚の靖国参拝を反対する団体」の模様を対比させて流していた。まるで、「参拝する=悪」「参拝しない人=善」みたいな編集(笑)。その他何十万人もいる参拝者の事や、それを支持する人の事は一切報道しないんだもんね。中国だけでなく、日本もそういう意味じゃ情報操作してる国の一つかも。
ニュースっていうのは、編集でどうにでも操作できるんだなーと思った。
今年はまだ参拝に行けてないなぁ。帰ったら行こうっと。

さ、もう少しのんびりして、本番に備えよう。
とにかく、初の“涼しい夏フェス”になりそうだ!イェーイ。
0815.JPGTully'sの本日のコーヒー


○月×日 海開き?

恒例の(?)海に行ってきた。もう何年続いてるかな(笑)。
今年も最高だった!
風は涼しいし、水は温かいし、ビールは美味しいし、言うことなし(笑)。

昨日深夜まで一緒だった小林君も来て、早速持参したロング浮き輪で、沖の彼方まで一人プカプカしてた(笑)。きっと小学生ぐらいからあんな感じなんだろうなぁ。遠くに浮かぶシルエットが子供だった(笑)。

今回はレギュラーのケースケ、石田君、トモ君の他に、デザイナーのドップさん、そして「よひ部屋」に出てくれたギターの中村君も参加。海で騒ぐというよりは、まったり飲んで過ごしたって感じ。

なんか食べても食べてもお腹が減って、食いまくってしまった。
タコライスにカレー、豚丼、枝豆、ポテトフライ、喰いまくった...。

これが最後の海になるんだろうなぁ~。
また来年も来るぞ(笑)。

0813.JPG海の家でみんなでパチリ!

○月×日 PV撮影

今日は早朝からPV撮影で、都内のスタジオに集合。
ジュンスカとしてのPVは何年振りだ(笑)?ま、15年振りぐらいかな。

昔、CMの撮影で大船の撮影所に行った時を思い出して、メンバーともその話になった。やはり、早朝の撮影となると、CM撮影とか思い出すね。今から思うと、絵コンテとか見せられたと思うんだけど、全然覚えてないし「それ、嫌です」とか、一度も行った事ないかも(笑)。ウブだったなぁー。

今回の撮影はドキュメンタリーフィルムと同じ、田川さんが監督。
スタジオに入った瞬間から、リラックスできるのがいい。その日初めて会う監督とか、相性が合えばいいけど、そうじゃない場合も多いから、結構大変。そういう意味じゃ、田川さんが監督で安心だ。

しかし、撮影って時間が掛かる。
9時入りで、終了予定が23時って書いてある。
4、5分の曲の為に撮影時間だけで、こんなに時間が掛かるなんてね(笑)。この編集なども含めると、その労力は本当に大変だ。田川さんはドキュメンタリーが終わってすぐの撮影だから、本当に休んでないし、切り替えも大変だろうと思う。

0812_02.jpgモニターに映る宮田君。

そして、待ち時間(笑)。これが問題だ。
本とかDVDとかどっさり持ってくれば良かった~、失敗。セット換えの時にパチンコでも行ってこようかな-。

0812_01.jpgこれが旧東海道!こんなに狭かったんだね。

結局、ちょっとだけパチンコしちゃった(笑)。
何年ぶりだろう??エヴァンゲリオンの台!即負け~。
スタジオの近くを歩いてたら、旧東海道を発見。趣あったなー。
昔は江戸を出て、最初の宿が品川宿だったのかな。スローライフだぜ(笑)。

0812_03.JPGドラム撮影の巻

ドキュメンタリーが、筋書きのないドラマだとすると、こちらは真逆のPV撮影。絵コンテあり、照明も綿密に作り、カメラも計算して撮影できる。しかも、何度もやり直せる。ドキュメンタリーがライブだとすると、PVはレコーディングだね。どちらも面白いところがあって、僕は両方好きだ。

0812_05.JPG

始まってすぐは「順調、これは早く終わるかも」と思っていたけど、やっぱりなんだかんだ時間掛かるね(笑)。結局、1時間おして終了。
でも、かなりいい仕上がりになってます!
お楽しみに。

つかれたぁ。
20年前と違うのは、やはり体力だったぜ(笑)。

0812_04.JPGただいま夜11時30分(笑)。 お疲れ様でしたぁ~。

○月×日 夏フェス新参もの~その弐~

いやー、暑かったぁ。
ステージ裏には、楽屋らしき楽屋はなくて、大変(笑)。
サマーソニックは、いわゆる“夏フェス”って感じで、ステージが何個もある。それのどのステージに出るかとかは、全然知らなかったんだけど(笑)、パークステージって所にださせてもらった。

0810__02.JPGライブ前に袖からパチリ。

プライベートで来てたペス君も飛び入りしてくれ、盛り上げてくれた。
ライブが終わって小林君と大浴場へザブーン!

ついさっき食べたばかりなのに、もう空腹(笑)。
そして、ランチを食べにまたケータリングへ。

昔は、よく出番が最後の方でも、朝から起きて他のバンド観たりしてたけど、なんかそんな体力がない(笑)、っていうか暑いからだ。

サマーソニック観に来てくれたみなさん、どうもありがとう!

○月×日 夏フェス新参もの~その一~

朝7時に起きて、会場へ。
こんな早起きのライブは初めてだ(笑)。

トップバッターとはいえ、早いなー。
もう、新人だね。ある意味夏フェス新人なんだけど。

大阪の会場は海沿い。
楽屋からは、目の前に大好きな六甲山が。
こうしてみると、大阪って大阪を囲んでコンパクトな地形だなーと思う。

0810.jpg大阪南港から望む、六甲山。 朝から暑い!

ミュージシャンが待機するロッジ近辺ははログハウス風の建物が密集してる。一説によると、大阪にオリンピックを誘致する際の名残だとか。
ここにも、大阪の財政の無駄遣いを感じる(笑)。

楽屋の建物で、バイキングを食べたり、卓球をしたりして時間をつぶした。
さーて、そろそろ会場に向かう時間だ。

○月×日 夏フェス三昧.

大阪も暑いね-。
移動の新幹線の中、眠くて眠くてしょうがなかったけど、頑張って起きてた。

前野徹さんの『新 歴史の真実』という本を読みながらの移動だったのだが、面白かったな。何でも、前野さんは、東急グループの総帥、五島氏にスカウトされて、秘書をしていた人みたい。

だからか、松下幸之助さんと同じ匂い、考えの人だと思った。
まず、“国を想う”視点から物事を考えるという事がいかに戦後、希薄になっているかが、分かる。

決して学校の授業じゃ習わないだるう、真の歴史。
世界の宗教、歴史の中で、日本がいかに歩んできたか、そしていかに優秀な民族だったのかが、良くわかる。
一気に半分以上読んでしまった(笑)。

電車の中で深川めし弁当を食べて、満腹だったので、ホテルの横のカフェで適当に済ませて部屋に戻った。本の続きを読むとついつい読んで寝られない気もする。なので、寝ることにしよう(笑)。

○月×日 『呼人の部屋』30回!

『呼人の部屋』も、なんと30回!
凄いなー(笑)。
楽屋で、岩崎君やオオカミ少年の二人と話してたんだけど、『呼人の部屋』の良いところは、良い意味で“肩の力を抜けるライブ”ができる所だと思う。
中々、ライブをやる上で“肩の力を抜く”っていう作業は難しい。ていうか、できない(笑)。
しかし毎月イベントをやるとなると、力の配分が難しく、ゴールデンサークルのようなテンションで毎月やっていたら体がもたない。だからある程度、気楽さが必要で、気楽さの中で、生活の一部のような形でライブができるっていうのは実はとても貴重な事なんだよね。

そういう意味で“呼人の部屋”は、僕の細胞をいつも刺激してくれてる場所だと思った。30回にしてね(笑)。

さて、今回一番思ったこと。
岩崎君と中村君がリハーサルも、終わった後も、ずっと音楽の話をしていて、ギターでジャムってる姿をみて、「ああ、昔は俺もこうだった」と思い出した。あの頃のようなテンションではできないにしても、こういう音楽に浸ってる若者をみるだけで、凄い刺激を受ける。よひ細胞は活性化されるはず(笑)。

トップバッターの大樹君。
格好良かった!彼は世界の何処でも通用するギタリストだ。
そして、音に「旅」を感じる。ロードムービーの映像が浮かぶ。
雰囲気も含めて、凄いギタリストになっていきそう。

そして、24才の中村君。
ギター、そして音楽が好きでしょうがないって感じの青年。
自分の24才を思い出しても、あんなに音楽に造詣が深くなかったな、僕は。

そして!岩崎君。
久々に見た彼は、もう本当に格好良くなっていた。
どんどん引き込まれていってしまう。
きっと、彼の影響いっぱい受けてんだろうな、僕(笑)。
曲、しゃべり、のせ方、どれも勉強になった。
絶対マネしよう(笑)。

お笑いのオオカミ少年も面白かった。
「もののけ姫」の物まね、教えてもらったけど、もう忘れちゃった(笑)。
また、聞いておこう。


なんかお客さんも、段々“呼人の部屋”の楽しみ方のコツをつかんで来てる気がした。来月も楽しみ。是非、待っています。
ライブに来てくれたみなさん、どうもありがとう!


そして、今日はドキュメンタリー“MY GENERATION”の試写会があった。
なんか、いつも監督の田川さんと弟と3人で見ていたから、関係者に初めてみてもらう瞬間は結構緊張したけど、試写が終わった後、ドップさんや、桑折君などの知り合いに、聞いたら本当に評判良かった!
わざわざ、リップのペス君やイルマリ君も来てくれて、嬉しかったな。

0807.JPG試写の後、みんなでパチリ!

ペス君は3回泣いたそうだ(笑)。
是非、みなさん見にいってみてください!

○月×日 マスタリング

昨日は『青春』のマスタリング。
マスタリングっていうのは、プレス工場の前に行う最終作業で、これがCDの音になる訳で、大事な作業と同時に「終わった!」感を一番感じるところ。マスタリングが終わると、楽曲は作り手の手を離れて、リスナーのものになるので、嬉しいと共に寂しい場所でもあるんけどね。
そのマスタリングも無事終わり、音はプレス工場へ。


0804_1.JPGマスタリングスタジオの中。まるでコックピット!

マスタリング終わって、リップスライムのペス君、イルマリ君、そして桑折君とご飯を食べにいった。三人ともジュンスカを好きでいてくれるので、何だか飲んでる間中持ち上げられっぱなしで、いい気分だったんだけど(笑)、こういうのに慣れてないから、恥ずかしかった。

イルマリ君は前に、違う場所で紹介されて挨拶はした事あるんだけど、全然目を合わせてくれなくて(笑)、「もしかして人見知りなのかな」と思ってたら案の定だった。「わかる!俺もそういうタイプだから」って盛り上がった。
だって俺も清志郎さんの前では今でも挙動不審だもん(笑)。全然しゃべれない。

そういう彼らの、純な所も含めて凄い楽しかった。
そんで、ペス君とイルマリ君の仲のいいこと(笑)。やたらスキンシップしてんだよね~。ボケとツッコミ具合とかも絶妙。聞いたら他のメンバーともこんな感じらしく、なんか珍しいなーと思うと同時に羨ましかった(笑)。
服もお洒落だし、モテそうだし、さわやかだし、なんかロックミュージシャンと格差を感じて、その辺も沢山調査した(笑)。

でも、桑折君もそうだけど、二人とも末永くつきあえる友達になれそう。
いい出会いだった。こういう相性って不思議なものだよね。

久々に朝まで飲んでしまった。
帰りに買い物して帰ろうと思ったら桑折君が「24時間スーパー知ってます」と言ってわざわざついてきてくれた。優しい!

0804.JPGイルマリ君、ペス君、筆者、桑折君。結構酔ってます(笑)。

○月×日 『青春』

昨日は怒濤のニュースラッシュだった。

9月10日にシングル発売!
そして、ファイナルとして野音。
それと、なんと劇場公開!!すげぇー、ストーンズじゃん(笑)。

まず、シングル『青春』。
9月10日発売なのに、まだマスタリングも終わってなく、ミックスダウンが終わったばかり。通常のアーティストだったら考えられない、スケジュール(笑)。

春のツアーが終わってしばらくして「新曲を出そう」という事になって、みんなで曲を書いて、たまたま僕の曲が選ばれた。
「新曲を出そう」という話になった時から瞬時に僕の頭の中に『青春』というワードが浮かんだ。どうして浮かんできたのかは思い出せないけど、多分ツアーを回って、ファンのみんなの表情を見ていたから浮かんだんだと思う。
最近は詞からじゃないと曲を書けないので、曲出しの時から既に詞ができあがっていた。

若い時代というのは、一つのカテゴリーに閉じ込められると無性に反抗するものだ。僕らは自分達がやりたいようにやって、好きなことをしてきただけなのに、当時はよくこの一言でくくられた。

「青春パンク」

この言葉に無性に反応し、毛嫌った。
僕らがやってきた事をそんな陳腐な言葉で片づけるなんて、と。

解散して10年。
今回のツアーで一番驚いたのは、ファンの熱さだった。
それは、僕らがやって来た活動を、「間違ってなかったんだよ」と、思いっきり肯定してくれ、そして目覚めさせてくれた。
再結成なんて、やろうと思えば誰だってできる、ツアーも切ろうと思えば切れる。でも、そこに生命を吹き込んでくれるのはやはりファンの力なのだ。
僕自身も途中で脱退した訳で、その経緯も含めて全部を誇りだと思えるようにしてくれたと思う。

当時、学生だったであろうファンのみんな。
それから仕事をし、主婦をし、それぞれ色んなものを背負って会場に来てくれた。そして、その熱さ、パワー、感情をむき出しにして泣いてる姿に、「青春」という言葉を素直に感じられたと同時に、ジュンスカイウォーカーズで過ごした日々も紛れもない「青春」だったと受け入れる事ができた。
そして「青春」を否定してた僕らが青春を肯定する時は今しかないと思った。

この歌は2ヶ月間のツアーがなかったら生まれなかった。
ファンのみんなと共に作った曲だ。

僕らの世代、ファンの世代、そして若い世代、すべての人に聴いてもらいたいと思って作ってみました。もう一曲の「アリガトウ」も含め、みんなで膝をつき合わせてレコーディングしたのは何年ぶりだろう(『20th EDITION』はメンバー別録りだった)?
是非、お楽しみに!

そして劇場公開!
なんとまだ編集してます(笑)。
監督の田川さん始め、うちの弟は徹夜続きの毎日。
僕も、ポイントポイントで立ち会って、一緒に編集作業やってて、結構徹夜してる。もう8合目まできてる。かなりいい!感動します!

0801.JPG

あまり多くは語らないことにしよう(笑)。
とにかく、必見!


そして、野音。
野音は色んな思い出が詰まってる場所。

僕らのファイナルを何処でしようかと話し合った時に、何の迷いもなく「野音」が出てきた。誰よりも野音が似合うバンドだと自負してるし、自信もある。

そして、20周年の最後を飾るにふさわしい場所。
満を持しての野音。ドキドキするし、楽しみだ。

あー、眠い。
アラフォーに徹夜は堪える(笑)。

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